■■
| 富洋がつくる街は、関口美術館を中心としたコミュニティとしており、 |
| 老人になるまで、その時代時代、ライフスタイルに合わせた住み替えが出来るよう、 |
| 学生寮、独身寮、ワンルームマンション、ファミリータイプ、マンション等、 |
| 様々なタイプのお部屋を近い距離にご用意しております。 |
| お子様の成長に合わせて住まいを大きくしたい時、 近くにもっと広い部屋があれば、お子様が転校せずとも |
| 適切な住まいに移ることができます。 |
| 子供の精神的な不安を考えれば、心にも体にもよいでしょう。 |
| 子供の頃、過ごした場所、その景色は原風景として心に残り、 |
| 生まれ育ったその地域を愛するようになります。これがふるさと意識です。 |
| ふるさとが素敵であればあるほど、その景色は心に残るのでは |
| ないか。このような考えから、地域に美術館 (関口美術館) をつくり、 |
| ふるさと東京に泳ぐことのできる海を復活するべく |
| 「ふるさと東京を考える実行委員会」 の 『里海つくり』 活動にも参加、応援しております。 |
| 株式会社 富洋 は、自然と共生する企業をテーマに、地球環境に配慮し |
| 地域に暮らす家族の健康で安心な暮らしを守るよう日々努力しています。 |
| 富洋物件は 「住む」 から 「楽しむ」へ |
| 入居者様限定のミニライブラリーや関口美術館をご利用ください。 日頃の疲れも吹き飛びます。 |
| そして、現在、Hotel ,保養所の建設・運営を計画中でございます。 |
| また、協力企業とのタイアップにより各地に保養所を増やす計画がございます。 |
| これは、住人の方が気軽にまた、金銭的にも手軽に旅に出かけ、 |
| 心身共にリフレッシュすることを目的としています。 |
むかしは、50世帯あると、そこは ひとつの村でした。
富洋の建物に住んでいる人たちの集まりを
大きな 「家」 として、考えています。
そして、各家を繋ぐものが
「関口美術館」 であり、 「庭」 であり、 「菜園」 であります。
出会いの場を持つことが、今の社会に一番大切なことではないでしょうか。
住人の方が健康でこころ豊かな暮らしが出来るよう
株式会社富洋は、地域づくりに取り組んでいます。
富 洋 とは
ローソン
おひさま
 |
|
 |
株式会社 富 洋 （トミヨウ） |
 |
|
 |
東京都江戸川区中葛西六丁目7番12号 |
|
|
 |
昭和50年11月25日 |
|
|
 |
2000万円 |
|
|
 |
代表取締役 関口雄三
|
[ 事業登録 ]
建設業許可／東京都知事許可 （般－１４）第１１８２６１号
宅地建物取引業許可／東京都知事（２）第８４５５７号
一級建築士事務所許可／東京都知事登録第０４１２６３号
（グループ企業／㈱関口雄三建築設計事務所）
 |
|
 |
|
|
■■■
関口美術館の看板が目印です
■
■
